ゼクーMの2022年新仕様はコストダウン!?旧仕様と徹底比較!!

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2022年1月17日。ゼインアーツより2022年からの価格・仕様について発表がありました。

 

他社と同じく遂に値上げか?…と思いきや、仕様の調整によりほとんどのモデルで価格を維持との発表。

 

この日、SNS上では多くの称賛の声が溢れました。

 

でも…同じ価格ってことは「コストダウン」じゃないの!?実際どうなの!?

 

超、気になりますね。てことで、新旧仕様を徹底比較していきます!

 

結局、どっちがいいのか…白黒はっきりさせましょう!

 

 

 

目次

ゼクーM2022年新仕様での4つの変更点

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まず、仕様変更となるのは2022年の販売分からです。

 

ゼインアーツ公式HPでは、以下のように仕様が区分されています。

 

PS-003/ZEKU-M
Ver1.03 [RELEASE:2019-2021] ※旧仕様
Ver2.00 [RELEASE:2022-] ※新仕様

 

新仕様での変更点は4つ。

====================================
①ペグ削除
②トライアングルハンガー削除
③フレーム・ポールカラーをマット仕様に変更
④張網の取り付け箇所追加・張網本数追加
====================================

 

①~③はコストダウン。④は機能アップと言えます。

 

変更内容は非常に大きいので、ゼクーMの中古を検討されている方もしっかりとチェックしたい内容になります。

 

変更点4つ。つまり4番勝負です。早速始めていきます。

 

 

【新仕様の勝ち!】ペグ削除

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ゼインアーツの純正ペグは超かっこいいです。

 

ペグ削除はコストダウン…。でも、新仕様の勝ちとします。

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旧仕様に付属の純正ジュラルミンペグ

美しい。そして、かっこいい。このペグ眺めてお酒飲めます。そんなゼインアーツ純正ペグですが、

結局、使えないんです。

 

いや、ふっかふかな芝生サイトにしか行かないなら大丈夫ですよ。でも、いろんなキャンプ場に行きたいですよね。

 

そうなると、ジュラルミンペグでは太刀打ちいかない日が必ず訪れます。純正ペグ、曲がります。

 

このペグが強制的に付属して値段が上がってしまうなら、付属しないほうが良いです。

 

浮いたお金でグラートステイクを購入した方が、絶対幸せになります。

 

ゼインアーツの見事な英断と言えます。2021年はペグが確保できない為に販売ができない、という状況もあった模様。(ゼインアーツ公式インスタ情報)

 

ペグの削除は価格だけでなく、供給の安定化にも貢献します。

 

よって、新仕様の勝ち!

 

 

【旧仕様の勝ち!】トライアングルハンガー削除

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トライアングルハンガーの削除もコストダウンに当たります。

 

「利便性の低下」という理由で、旧仕様の勝ちとします。

 

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旧仕様に付属のトライアングルハンガー

トライアングルハンガーはセンターポール頂点から幕の3辺にロープを走らせ、ランタン等を引っ掛けることができるようにするアイテムです。

 

前述したペグの削除はペグ購入で代用できます。が、こちらは単品販売予定もありません。(2022年2月時点)

 

上記理由より、旧仕様の勝ち!としました。

 

補足:ここまで書いておいてアレですが、僕の場合、最近はトライアングルハンガーをあまり使用していません。結局の所、ランタンはやはりテント中心に設置したい。なので重いランタンでもがっちりと固定できるコズハンガーをオススメします。

 

 

【引き分け!】フレーム・ポールカラーをマット仕様に変更

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個人的には、仕様変更の最大の焦点でした。

 

ゼインアーツのポールはとても美しくてお気に入りのポイントだったので、マット仕様への変更については「ちょっと残念かも…」と思っていました。

 

ですがその反面、「ゼインアーツならば、マットでもかっこ良く仕上げてくるのでは」という期待感もありました。

 

結果は…、さすがゼインアーツ!!!

 

マットとは言え、ブラックメタリックマットといった印象で、カッコよく仕上げてくれました。

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左:旧仕様 右:新仕様

旧仕様は「キラキラで美しい」。新仕様は「渋めでかっこいい」という印象です。

 

コストだけで考えれば、旧仕様の方がかかっているでしょう。でももう、そんなつまらない話はやめましょう。機能面でもデメリットはありません。

 

どっちも良い!ここまで仕上げたゼインアーツに拍手!!

 

よって、この勝負は引き分け!

 

 

【新仕様の勝ち!】張網取り付け箇所と張網の追加

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この項目に関しては、圧倒的に新仕様の勝ちです。

 

新仕様では、強風時の補強用ガイロープの取り付け箇所が6カ所追加されました。

 

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赤丸:新仕様での張網追加箇所

※新仕様の実写がないので、画像は旧仕様を加工したものです。

 

張網取り付け箇所の追加で、耐風性が強化されています。

 

また、幕への負担が小さくなっている点も見逃せません。旧仕様は1カ所を引っ張っていた為、負担が集中し徐々に幕が弛んでしまいましたが、新仕様ではその面でも改善されていると考えられます。

 

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新仕様では幕の負担も軽減

また、張網が2カ所になったことで、幕内の広さも若干広くなっていると思います。

 

張網だけでそんなに広さ変わる?と疑問に思うかもしれませんが、実際に張るとその違いは意外と大きいです。

 

新仕様のデメリットとして、張網を張る手間が増えたとも捉えられますが、そもそも追加された箇所に張網を張らないという選択肢もあります。

 

よって、この項目では圧倒的に新仕様の勝ち!です。

 

 

まとめ:2勝1敗1分けで新仕様の勝ち!だけど…

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4つの変更点を比較しましたが、結果、

 

2勝1敗1分けで新仕様の勝利!という結果となりました。

 

コストダウンもありますが、機能面をしっかりと強化しているという点がやはり素晴らしかったですね。

 

新仕様はコストダウン…?と悩んでいた方。迷わず買ってしまいましょう!

 

と言いつつ、ゼクーが好き過ぎる僕は、こんな事まで考えてしまいます。

幕本体は新仕様で張網追加。ただしポールは旧仕様で、トライアングルハンガーもつける。これが最強仕様なのでは…。ま、もちろん二つ目なんて買えませんが(笑)

 

 

ゼクーLの2022年新仕様はどうなの?

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ゼクーLの新仕様は、ゼクーMと同じ4項目に加え、下記の点が変更になりました。

 

・上部ベンチレーションの構造変更
・フレーム径をΦ16からΦ17.5に変更
・フレーム上部固定バックルのサイズ変更

 

上記3つの変化点は、すべて機能強化・最適化と捉えられます。

 

張網取り付け箇所追加&フレーム径アップで、ゼクーM以上にゼクーLの新仕様は機能強化されている印象があります。

 

よって、やはりゼクーLの新仕様も、迷わず買ってよい内容でした。

 

この変更でお値段そのまま!!繰り返しになりますが、ゼインアーツ素晴らしい!

 

もうっ!ほんと大好き!!!

 

(すみません。感情がもれすぎました。)

 

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

 

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