こんにちは!今日はスバルのボディカラー「ラピスブルー・パール」について熱く語ります。 僕の現在の愛車は、レガシィアウトバック(BS9)。 カラーはもちろん、今回ご紹介するラピスブルー・パールです。
実はこの車、他県の在庫車をネットで見つけて購入したため、「実車を一度も見ずに買う」というなかなかの冒険をしました(笑)。
車を購入するとき、誰もが一番悩むのが「ボディカラー」ですよね。 WEBの3Dグラフィックやカタログの写真で見ても、実際の目にするとまったく違う印象を受けることが多いからです。僕もご多分に漏れずめちゃくちゃ不安でした。
ネットで調べまくって、それが「ラピスブルー・パール」という色だと知り、今度はそのキーワードで検索しまくって必死に実車のイメージを膨ませる日々……。
結果、めちゃくちゃ満足しているのですが、もし今後、僕と同じように「ラピスブルーって実際どうなの?」と悩む人がいるかもしれない。
特に、現行車ではなく「10年落ち・走行12万キロオーバーのラピスブルーの中古車って、色あせて古ぼけて見えないかな……」と不安な方も多いはず。
そこで、10年落ちの個体を中古で買って2年間じっくり乗り回している僕が、ラピスブルー・パールがどのような色か、実車の「経年変化でどう見えるか」を画像テンコ盛りで本音レビューします!
ラピスブルー・パールってどんな色?【画像テンコ盛り】

前置きよりも、まずは画像ですよね。じゃんじゃんいきます!
個人的な感想を一言でいうなら、「明るすぎず暗すぎず、派手過ぎず地味過ぎず、絶妙にちょうどいい大人な青」です。
さらに付け足すと、車の古さを感じさせない色。とも思います。自分で言うのもアレですが、とても10年落ちには見えません。
1. 曇りの日の見え方

まずは納車時のラピスブルー・パールから。 なお、この時点で9年落ち、走行距離11万キロです(笑)。
天気はくもり、時刻は14時頃。 曇り空の下では、非常に落ち着いた、シックな印象を醸し出します。
2. 快晴の日の見え方

続いてはこちら。
快晴の空の下、時刻は13時頃。 直射日光が当たると、パールが光を反射して、鮮やかな青が綺麗に輝きます。うーん、いい色です。 今や希少となったステーションワゴンのボディですが、その伸びやかなスタイルにこの上品な青がベストマッチしていると思います。

3. 春の桜とのコントラスト

こちらは桜の下でパシャリ。
鮮やかな桜のピンクと、ラピスブルーの深い青のコントラストが美しい……。実に絵になります(完全な自己満足です)。
4. 海岸沿いでの一コマ

次は海岸沿いでのアウトバック。
ラフな日常のレジャーから、フォーマルなホテルのエントランスまで。どんなシーンでも気後れすることなく溶け込んでくれる万能さがあります。
ちょっとおまけで、内装の1枚がこちら。

我が家のアウトバックはベージュレザー仕様なのですが、これがラピスブルーの車体と最高にマッチしていておしゃれで上品なんです。
余談ですが、昔スバルの「BPレガシィ」のアイボリーレザーセレクションに一目ぼれし、「いつかこんなお洒落な内装の車に乗りたいなぁ」なんて思っていました。

外装のラピスブルーは、時に鮮やかに煌びやかに、時に落ち着きを見せてくれる。そして内装は、いつ乗り込んでも上質な空間を与えてくれる。
今でも、ドアを開けて乗り込む度に、「はぁ、なんて最高な空間なんだ……」とため息が出るほどお気に入りです(実話)。
5. キャンプ場(林間サイト)でのベストショット

つづいてキャンプ場でのワンシーン。
大きな荷室に荷物をたくさん放り込んで、大好きな車で大好きなキャンプへ。自然の緑の中でも抜群に映えるカラーです。
そして、僕が「ラピスブルー最高!」と一番シビれたお気に入りの1枚がこちらです。

キャンプ場の林間サイトでのワンシーン。 ラピスブルー・パールは、光が当たる場所はキラキラと輝き、影の部分はグッと引き締まった落ち着いた印象を与えます。 この「木漏れ日が差し込む場所」で見せるグラデーションが本当にカッコよく、美しくて、思わずうっとりしてしまいます。
6. 夜の表情(コンビニの街灯下)

最後に、夜のコンビニでの1枚。
遠目や一瞬の見た目では「黒(ブラック)」にも思えますが、近づけばちゃんと深みのある「青」。この夜の落ち着いた雰囲気もまた、大人の色気があって最高です。
スバル ラピスブルー・パールのカラーコードは?

ブログを読んでくれているDIY派の方や、補修アイテムを探している方向けに、ラピスブルー・パールの少しマニアックな仕様データもまとめておきますね。
- 車体の正式カラーコード:【K3X】 (市販の補修スプレーやタッチアップペンを探すときはこのコードです)
- スバル純正パーツの識別コード:【E2】 (ディーラーで純正タッチペンや色付きアクセサリーを注文する際のパーツ番号末尾などに使われます)
ネット通販などで純正タッチペンを探すとき、どちらのコードが書かれていても同じラピスブルー・パールなので安心してください。
ラピスブルー・パールが採用されている主な車種

すべてを網羅して調査できているわけではありませんが、僕が知る限りでも、2010年代半ばからスバルの大定番ダークブルーとして以下のような主要車種に広く採用されていました。
- レガシィ アウトバック(BS9など) / B4
- レヴォーグ(VM型 / VN型初期)
- SUBARU XV
- インプレッサスポーツ
その他の「スバルの青」との違い

スバルといえばいろいろな「青」がありますよね。明るさ・鮮やかさの順で並べると、個人的な体感はこんな感じです。
- WRブルー・パール(一番明るくスポーティ。これぞスバル!)
- ラピスブルー・パール / サファイアブルー・パール(中間層)
- ダークブルー・パール(一番暗い。渋くて落ち着いているが、“青さ”を求めると黒に近すぎるかも)
ラピスブルーと、近年の現行車に多いサファイアブルーは明るさのレベルは近いですが、「色味」が違います。

サファイアブルーの方が青みが濃く、やや紫がかっている印象。対するラピスブルーの方が、より王道の「深い紺色」という趣があります。
デメリット:やっぱり汚れや傷は気になる?

ここまで大絶賛してきましたが、フェアにデメリットも隠さずお伝えします。
結論から言うと、やっぱり汚れは目立ちます。 あと、洗車キズや水シミなどの小傷も、ホワイト系に比べるとずっと目立ちやすいです。これは濃色車(ダークカラー)の宿命ですね。
僕はそれらを分かった上で買っているので後悔はありませんが、「洗車なんて大嫌い!とにかく手を抜いて、汚れたままでも気にせず乗りたい!」という人は、少し慎重に考えた方がいいかもしれません。
「10年経っても12万キロ経っても、ラピスブルーは色あせない?」

青や赤といったカラーは、紫外線による「色あせ(退色)」や「塗装の劣化」が心配されがちですよね。
ここで、10年落ち・12万キロオーバーを2年乗っているオーナーとして、包み隠さずリアルな現状をお伝えします。
実は我が家のアウトバック、プラスチック(樹脂)パーツの一部に、「クリア剥げ」が発生してきています。
やっぱり10年という歳月の長さと、青系(濃色車)の宿命もあり、樹脂部分は紫外線によるダメージがどうしても出やすいようです。
ただ、一方で、ボンネットやドアなどの「金属(鉄板)に塗装してある箇所」は、10年経った今でも問題ありません。 色あせることなく、クリア層もしっかり生きています。
一部の樹脂パーツに年式相応のヤレは出てくるものの、全体で見れば、ラピスブルー・パールという「色そのものの深い魅力」は10年経っても全く色あせません。
影に入れば深みのある引き締まった紺色、光が当たればパールの輝きが健在。今でも年式を感じさせない「大人の色気」を放ち続けてくれる、本当にタフで良い色です。
……と、ここまで偉そうに書いておいてアレなんですが、実は僕も、もともとは洗車知識ゼロの完全な素人スタートでした。
普段は洗車機に突っ込むだけ。下地処理もコーティングもやったことがないズボラ人間だったのですが、この「樹脂パーツのクリア剥げや、濃色車ゆえの水シミ」といった愛車の現実(宿命)と向き合っているうちに、「この大好きなラピスブルーを、少しでも長く、綺麗に維持してあげたい!」という一心から、今では自分でも信じられないほど洗車にドハマりしています。
なぜ、知識ゼロの素人がそこまで変われたのか? その秘密を最後にお話しします。
まとめ:ケア次第で10年落ちでも見違えるほどの艶が甦る!

カタログの画像だけでは分からない、天候や光によって表情をガラリと変えるラピスブルー・パール。 所有すればするほど愛着が湧く、本当に最高のカラーだと僕は確信しています。
ただ、先ほど書いた通り、「濃色車ならではの小キズや水シミ、樹脂パーツのクリア剥げといった宿命とどう付き合っていくか」は、ラピスブルーを長く楽しむ上で避けては通れないテーマです。
「ラピスブルーの中古車を買いたいけれど、だんだんツヤが引けて古ぼけて見えちゃうのは嫌だな……」
そんな風に不安に思う方もいるかもしれません。
でも、安心してください。 我が家のアウトバックは「10年落ち・走行距離12万キロオーバー」というなかなかのベテラン選手ですが、適切なケアをしてあげれば、今でもこれだけの輝きを維持することができます。

どうですか? 10年落ち・12万キロオーバーの車とは到底思えない、深い艶と景色の写り込みですよね。
もともと洗車知識ゼロで「洗車機に突っ込むだけ」の完全な素人だった僕が、このラピスブルーの輝きを圧倒的に「甦らせる」ために使い、そこから洗車に大ハマりするきっかけになったのが、今SNSや洗車好きの間で大きな話題になっている洗車ブランド「BUDDICA PHOENIX(バディカフェニックス)」です。
ブランドのコンセプトは、まさに「甦れ」。
自宅に洗車環境もない中でガチ検証してみたのですが、商品名にある通り、まさに愛車が「甦る」凄まじい効果を体感しました。
「ラピスブルーの購入を迷っているけれど、傷や水シミが心配……」 「いま乗っているラピスブルーのツヤが引けてきて、古ぼけて見えないか不安……」
そんな方が、「10年落ちの車でも、これなら自分で行きつけの洗車機レベルの労力で輝きを維持できるんだ!」と自信を持てる検証結果を別記事に詳しくまとめました。
ドアノブの引っかき傷や、ボンネットの無数の洗車キズがどうなったのか。そして、今回デメリットとして挙げた「樹脂パーツの傷や白化」に施工したらどうなったのか。 バディカファンだからこそ嘘偽りなし、忖度なしのビフォーアフター画像満載で解説しています。
あなたのアウトバックをいつまでも輝かせるヒントを、ぜひチェックしてみてください!
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