【2026年最新】オール電化4人家族の電気代を公開!太陽光なし・断熱等級5のリアルな請求額

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「太陽光発電なしのオール電化って、実際のところ毎月の電気代はどれくらいかかるの?」
「新築一戸建てを検討中だけど、断熱等級5って本当に光熱費が安くなる?」

そんな疑問を持っていませんか?

家を購入する際、「オール電化の経験がないから電気代がいくらになるか不安…」という方はとても多いと思います。実は、我が家もまったく同じ不安を抱えていました。

先に結論からお伝えすると、我が家(4人家族・太陽光なし)の電気代は月11,000〜15,000円台でした!

「オール電化は高い」と覚悟していましたが、以前住んでいたプロパンガス賃貸時代に比べて、毎月の電気代だけでなく、ガス代を含めた光熱費全体でも大幅に下がっています。

今回は、我が家が静岡県の新築建売住宅に住み始めてからの約4か月間のリアルな「電気使用量」と「実際の請求金額」をすべて包み隠さず公開します!

目次

【一目でわかる】賃貸(プロパン)VS 新築(オール電化)月別光熱費の全データ

以前住んでいた賃貸マンション時代(プロパンガス+電気)と、新築一戸建て(オール電化)の実データを一つの表にまとめました。

我が家はまだ新築に引っ越してから1年が経っていないため、完全に同じ月での年間比較はまだできていませんが、直近の推移だけでもこれだけの差が出ています。

賃貸マンション時代(プロパン+電気)新築一戸建て(オール電化・太陽光なし)金額差異
12月25,037円
1月24,687円
2月29,945円
3月26,855円(昨年実績)14,260円-12,595円
4月22,285円(昨年実績)15,005円-7,280円
5月14,178円(昨年実績)11,476円-2,702円
6月20,096円(昨年実績)11,633円-5,929円
7月20,096円(昨年実績)15,400円(※アプリ予測)-4,696円

⚠️ 完全に同じ条件での比較ではないため、以下の点にご注意ください

  • 冬の予測:最も寒い1〜2月は新築で未経験のため、実際は20,000円程度まで上がる可能性があります。
  • 夏の予測:5月(1週間帰省あり)や6月(比較的涼しかった)の特殊要因があるため、真夏本番の7〜8月は予測値より高くなる可能性があります。

マイホーム購入により、家賃から住宅ローンに変わって毎月の支払いは増えましたが、大まかに見ても「あの高かったプロパンガス時代よりは光熱費トータルで抑えられそうだな」という見通しが立ち、非常に安心しています。

我が家の基本条件・住宅スペック

続いて、この電気代データを叩き出した我が家のライフスタイルや詳細な住宅スペックです。

項目我が家の条件
住んでいる地域静岡県
家族構成4人家族(夫婦 + 3歳・1歳)
住宅タイプ4LDK 新築建売住宅(断熱等級5
設備太陽光発電なし・蓄電池なし・エコキュート
電力会社・プラン中部電力ミライズ「スマートライフプラン」(容量:10kVA
在宅状況妻は専業主婦(昼間も子どもと在宅)
家事・家電浴室乾燥機を約2日に1回使用

ココがポイント:「節電は一切していません」

この記事のデータは、「無理に節電を頑張った結果」ではありません。我が家では、

  • エアコンは我慢せずに使う
  • 浴室乾燥機も2日に1回程度、普通に使う
  • 妻が昼間も子どもたちとずっと在宅している

という、快適さ最優先の暮らしを送っています。「暑いからエアコンを我慢する」「浴室乾燥をやめる」といった無理な生活はしていません。それでもこの結果だったことが、実は一番驚いている点です。

また、契約している中部電力ミライズの「スマートライフプラン」は、夜間の電気料金が昼間より安く設定されているのが特徴です。このプランのおかげで、エコキュートが夜間の安い時間帯にお湯を沸かしてくれるため、特別な意識をしなくても電気代を抑えやすくなっています。

【実績公開】入居後4か月の電気使用量と実際の請求金額

2月末に入居し、3月から6月までのリアルなデータ(概算使用量と実際の請求金額)がこちらです。

  • 3月分:約530kWh / 14,260円
  • 4月分:約490kWh / 15,005円
  • 5月分:約360kWh / 11,476円(1週間の帰省あり)
  • 6月分:約340kWh / 11,633円(比較的涼しかった。後半の日別データは毎日13〜15kWhで安定)

※4月分が3月分より少し金額が上がっているのは、燃料費調整額や再エネ賦課金などが影響していると考えられます。

実際に住んで実感!「断熱等級5」のリアルな感想

窓:サーモスL / Low-E複層ガラス

我が家が特別な我慢をせずにこの金額に収まっているのは、住宅の断熱性能も大きく関係していると感じています。

実は入居前、「建売住宅=寒い」という勝手な先入観がありました。以前住んでいたのは鉄筋コンクリート(RC造)の賃貸マンションだったので、「木造の建売になったら寒くなるかも…」と覚悟していたのです。

しかし、実際に暮らしてみると「断熱等級5」の恩恵は想像以上に大きく、賃貸マンション時代よりもずっと暖かいことに驚きました。

特に違いを実感したのが、“窓際の寒さ”です。 賃貸時代は、冬に窓に近づくだけでヒンヤリとした冷たい空気が流れてくるのを感じていましたが、今の家ではそれが全くありません。これは、今の新築建売で標準仕様になりつつある「Low-E複層ガラス」をはじめとした断熱性能の高い窓や、住宅全体の気密・断熱性能の高さのおかげだと思います。

夏はエアコンの冷気が逃げにくく、冬は暖房の暖かさが長続きします。エアコンをつけるとすぐに快適になり、一度その温度になると低出力の運転だけで長くキープしてくれる実感があります。数字では表しにくい部分ですが、毎日暮らしていると「窓一枚、壁や床の性能が以前の家とは桁違いだな」と感じる場面が本当に多いです。

正直、今の家づくりの基準で言えば「本当に性能が高い家=断熱等級6以上」という風潮もありますよね。そのため購入時は「等級5で大丈夫かな…」という不安も少しありました。しかし、実際にこうしてデータを見てみると、「今の基準(等級6など)と比べても、我が家にとっては断熱等級5で十分に快適&省エネだった!」と、心から安心しています。

【夏本番】エアコン稼働が増える7月の電気代予想(電力アプリの実データ)

7月からは一気に気温が上がる見込みであり、毎日エアコンを使用することになりそうです。

現在、中部電力ミライズのアプリで確認すると、7月の電気料金予測は約15,400円(電気使用量は450〜490kWh程度)となっています。

ここで、昨年7月(賃貸・プロパンガス時代)のリアルな光熱費を振り返ってみます。

  • ガス代:8,901円
  • 電気代:11,195円
  • 合計:20,096円

一方、新築のオール電化では、アプリの現時点の予測で約15,400円。

この予測どおりであれば、昨年7月と比べて約4,700円光熱費が安くなる計算です。

もちろん、月末までの暑さやエアコンの使用状況によって多少前後する可能性はありますが、環境や気候に左右される部分はあるものの、「オール電化は電気代が高い」というイメージを持っていた私にとっては、うれしい結果になりそうです。

まとめ:未知のオール電化だったけれど、結果は大満足!

新築に住み始めて約4か月。現時点でのリアルな感想をまとめます。

  • 「太陽光なしのオール電化」は、購入前の不安をよそに、想定よりはるかにお金がかからなかった!
  • 高いプロパンガス賃貸から抜け出したことで、夏のエアコンシーズンも以前より安く抑えられそうで一安心
  • 住宅性能の高さもあり、特別な節電を意識しなくても光熱費を抑えられていると感じています

もちろん、本当に住宅性能の真価が問われるのは、年間で最も冷房負荷が高くなる「7月~8月」、そして暖房が大活躍する「冬(12〜2月)」です。

次回は、真夏の7月分の請求額が実際にいくらだったのかを公開します。アプリ予測どおり15,400円前後に収まるのか、それとも猛暑の影響で大きく変わるのか、実際の請求書をもとに検証していきます。さらに、その後は冬の暖房シーズンまで毎月の電気代を公開していく予定です。オール電化を検討している方は、ぜひ今後のデータも参考にしていただければ幸いです。

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