ニトリの人気キッチンボード「リガーレ」。SNSや口コミでも高評価ですが、「本当に使いやすいの?」「高い買い物だから後悔したくない…」と迷っていませんか?
わが家はリガーレを3年間毎日ガッツリ使い倒し、引っ越しを機に手放しました。
その後、新居(建売住宅)に備え付けられていた大手メーカー・タカラスタンダードのキッチンボードを使って初めて、「リガーレって、実はとんでもなく完成度が高かったんだな…」と気がついたんです。
ネームバリューのあるキッチンボードですが、実際に日々使ってみると引き出しの開閉が固く、指を引っかける箇所も浅いため、開けるたびに指がやや痛いというストレスが……。毎日必ず使う場所だからこそ、この差は致命的でした。その点、リガーレの開閉のスムーズさは本当に感動的だったと痛感しています。なんなら「いま選べるなら迷わずリガーレに戻したい」と思っているほどです。
この記事では、3年使って手放したからこそ分かるリアルなメリット・デメリット、そして「使いづらい付属の仕切りを劇的に使いやすくする収納術」をブログ限定で大公開します!
- 「リガーレって人気だけど本当にいいの?」と購入を迷っている人
- リガーレの深い引き出し(最下段)がうまく使えず持て余している人
- 「トトノ(TOTONO)」の収納シリーズって実際どうなの?と気になっている人
リガーレの仕切りは「移動」するだけで使い勝手が激変!

リガーレの引き出し(特に最下段)の出し入れを劇的にラクにする方法は、めちゃくちゃ簡単です。
👉 最上段の仕切りを、最下段に移動して「2段に重ねる」だけ!
たったこれだけで、最下段の収納力と使い勝手が格段にアップします。

【Before】使い方に悩む、最上段の仕切り

リガーレの付属仕切りは、素材感こそ良いんですが……カトラリー収納にはちょっと向かない形状なんです。そのため、最上段に入れたままだとスペースを活かしきれません。
【After】仕切りを2段重ねて「縦収納」が超快適に!

逆に、深さのある最下段はデフォルトだと仕切りが無いため、中身がごちゃつきがち。 ここに先ほどの仕切りを2段に重ねてセットすると……

- 調味料やストック品が倒れにくくなる!
- 理想的な「縦収納」ができる!
- サッと取り出せて、パッとしまえる!
仕切りの幅は約10cm。これが調味料の保存などにちょうどいい神サイズ感なんです。
【もう手放せない】定番の「トトノ」は新居でもスタメン!
わが家では、リッチェルの「トトノ(TOTONO)」シリーズを組み合わせてカトラリーを整理していました。

これらを組み合わせると、引き出しに気持ちいいほどピッタリフィット!見た目もスッキリして、どこに何があるか一目でわかります。
実は、リガーレを手放して一戸建てに引っ越した今現在も、このトトノのカトラリーポケットとディッシュスタンドワイドは新居のキッチンで現役バリバリの「スタメン」として愛用しています。
あまりにも使いやすくて、もうこれ無しではキッチンの整理が成り立たないレベル。最近はさらにカトラリーポケットを追加で購入したほどです。「リガーレ専用」としてだけでなく、一生モノの収納グッズとして先行投資する価値が十分にあります!

ニトリの「抗菌すべり止めシート」はマストバイ
抗菌滑り止めシートを敷いたことで、最上段はそのまま食器を置いても安定します。
リガーレを買うなら、セット買いを強くおすすめしたいのが「抗菌すべり止めシート(35cm幅)」です。

奥行43cmの引き出しに対して、この35cm幅がまさにジャストサイズ。 滑り止め効果が非常に高く、引き出しを開閉しても食器がカチャカチャ動くストレスが一切なくなります。最上段はシートを敷けば、そのまま食器を置いても安定しますよ。
迷ったらコレ!リガーレとセットで使いたい便利グッズ3選
| アイテム名 | 特徴・サイズ | 活用方法 |
| TOTONO カトラリーポケット | フィット感抜群・買い足すほど優秀 | 最上段のカトラリー整理に |
| ニトリ 抗菌すべり止めシート | リガーレにジャスト(35cm幅) | 全段の底に敷いて食器のズレ防止 |
| TOTONO ディッシュスタンドワイド | 28×21×14cm・引っ越し後も現役 | 最下段に大皿を立てて収納 |
最もスタンダートなレギュラーサイズはこちら▼
スタンダード2倍サイズのワイドはこちら▼
子供用にちょうどいいサイズのミニはこちら▼

💡 プチアイデア 仕切りを入れていない側の最下段には、「トトノ ディッシュスタンドワイド」がかなりいい感じに収まります! わが家では、最下段の左側に「大皿」、右側に「調理器具や調味料」を分けて収納していました。こちらも引っ越した現在も変わらず大活躍しています。
【3年愛用本音レビュー】リガーレのリアルなメリット・デメリット

ここからは、購入を検討している方向けに、わが家のリガーレの構成とリアルな感想をお届けします。
わが家のリガーレ構成
- タイプ: 下台ロータイプ(奥行43cm・幅60cm)の引き出し3段タイプ × 2台
- 配置: 2台を横に並べてカウンター風に設置
- 家族構成: 4人家族(夫婦+未就学児の子供2人)
- 使用年数: 3年
手狭な賃貸の6畳キッチンだったため、圧迫感を出さないように「上台なし(下台のみ)」のロータイプを選びました。カウンター風に使えるので、天面に家電や物を置けるようになり、作業スペースが格段に広がってとても快適でした。
実際に使って分かったメリット

① 収納量は4人家族でも文句なし!
4人家族分の食器、カトラリー、調味料のストック、調理器具まで、この引き出し2台(幅60cm×2)にすっぽり収まっていました。「全部引き出し式」のタイプは奥の物まで一目で見渡せるので、収納力は間違いなく文句なしです。
② 使いやすさは文句なし。特にスライド機構が最高!
使い心地に関しては非の打ち所がありません。特に素晴らしいのが、「サッと引き出せて、スゥーっと静かに閉まるスライド機構(ソフトクローズ)」。 毎日何度も開け閉めするものだからこそ、この滑らかさは本当に感動レベルです。冒頭でもお伝えした通り、新居の備え付けキッチンボードよりもリガーレの引き出しの方が圧倒的にスムーズでした。
唯一のデメリット:価格は決して安くない
あえてデメリットを挙げるなら、ニトリの他のキッチンボードに比べて「価格は決して安くない」という点です。組み合わせ次第ではそれなりの金額になります。
また、カラー展開が4色(ホワイト、ブラック、ホワイト/グレーウォッシュ、ブラック/ミドルブラウン)しかないので、好みのインテリアによっては合わせにくいと感じる人もいるかもしれません。
ですが、使われているパーツの質や耐久性を考えれば、「価格以上の満足度が確実に得られる」と自信を持っておすすめできます。
3年間毎日使っても「後悔しなかった」4つの理由

大型家具を買うとき、「後からあっちの仕様にすれば良かった…」と後悔したくないですよね。わが家が3年間使ってみて、1ミリも後悔しなかった理由は以下の4つです。
- 「上台なし(カウンター仕様)」が正解だった 圧迫感が出ないだけでなく、カウンターとして作業スペースが広がり、狭いキッチンでの家事効率が爆上がりしました。
- 引き出しの動作が一切劣化しなかった 3年間、毎日何十回と引き出しを開閉していましたが、最後まで引っかかりやガタつき、重くなるなどの劣化は一切ありませんでした。
- 素材が良く、ずっと綺麗なまま維持できた 天板はかなりタフな素材です。神経質にならず日常使いしてきましたが、気になるレベルの傷は一つもつきませんでした(※本体の角などに硬いものを勢いよくぶつけるとやや凹む可能性はあります)。
- 他社製品への「買い替えたい」という欲が微塵も湧かなかった デザインのシンプルさと機能性の高さに惚れ込んでいたため、他のキッチンボードを見ても「リガーレの方がいいな」とずっと思い続けていました。
出品後1日でいいね30超え!リガーレの驚くべきリセールバリュー

「ニトリの家具って、引っ越しの時に処分に困るんじゃ……」と心配な方もいるかもしれません。
実は、リガーレは中古市場でもめちゃくちゃ人気があります!
わが家が引っ越しで手放す際、メルカリに出品したところ、出品後わずか1日程度で「いいね!」が30を超える勢いでつき、問い合わせもすぐに殺到しました。結果として、なんと購入金額の約4割くらいの値段ですぐに売却できました。
ニトリの「リガーレ」という圧倒的なネームバリューと信頼感があるからこそ、万が一ライフスタイルが変わって手放すことになっても、損をしにくい優秀な家具です。
まとめ:リガーレは工夫次第で「100点満点」のキッチン相棒になる!

最初はちょっと使いにくいと思っていた付属の仕切りも、位置を少し変えるだけで使い心地は100点満点になります。
- 最上段 ➔ 仕切りを撤去し、「トトノ」+「すべり止めシート」で美しく整理
- 最下段 ➔ 浮いた仕切りを移動&「2段に重ねて」調味料の縦収納に
戸建てに引っ越しして、最新のキッチンボードを使っている今でも恋しくなるほど、リガーレのポテンシャルは本物です。セットで使った「トトノ」に関しては、今も追加購入してわが家の新居のスタメンとして活躍してくれています。
初期費用は少し張るかもしれませんが、それ以上の価値と、手放すときのリセールバリューまで付いてきます。これから購入を迷っている方は、ぜひ自信を持って導入してみてくださいね!
では!