ゼインアーツのギギ2TC、めちゃくちゃかっこよくて気になってる。
でも、あんなに大きくてガイロープも多いと、設営は結構大変なのかな…。
時間もかかりそうだし…そもそも、ちゃんと設営できるのかな?
そんな不安に、頼まれてもいない僕が勝手に答えます。
結論的には、全然大丈夫です。まじで問題ないです。
その根拠をご説明していきますね。

ポールで立ち上げるから簡単

このサイズ感…設営できるのか…。大きいと不安になりますよね。
でも、ギギ2TCの設営はその大きさから受けるイメージよりもずっと簡単です。
設営の手順はざっくりとこんな感じ
1.幕を広げ四か所ペグダウン
2.2本のメインポールで幕を立ち上げる
3.両サイドをポールで立ち上げ&ペグダウン
4.前後各1か所ペグダウン
5.好みでパネル立ち上げ&必要な場合のみ、補助ロープを張る

最大のポイントは「幕はポールで立ち上げるから簡単」という点です。
大きいテントで一番大変なのは「幕の立ち上げ」の工程。
初張りで設営できずに諦めた。その最も多い理由は、立ち上げることができなかったから、ではないでしょうか。
大きな2ルームテントでよくある、交差させた長いポールをしならせながら、空気で地面に張り付く幕を立ち上げる。慣れていないと結構ハードルが高いんですよね。

対してギギ2TCの場合、ペグを4か所打った後、幕の中から32mmφの丈夫なアルミポールでグッと押し上げる。これだけです。
立ち上げできない要素は一切なく、一人で設営できない要素も皆無です。
ポールで立ち上げるから設営が簡単!
おまけ:前後を考える必要もないから、その点でも簡単ですね。
「設営できた!あ、向きが逆じゃん…」って事が起こりません(笑)
ガイロープは全て張らなくてもいい

ギギ2は「非自立式テント」です。ペグを打ってガイロープを張らなければ自立しません。
じゃあやっぱり、設営は大変じゃないか…。
大丈夫です。そのガイロープは、全部張らなくてもいいんです。
付属のロープのほとんどは「強風時の補助用」だから、普段は張らなくてもいいんです。

数で見た場合、設営に必要なぺグとロープの本数は以下になります。
| 通常時 | 強風時 | |
|---|---|---|
| ペグ必要数 | 16本 | 22本 |
| ガイロープ使用数 | 2本 | 18本 |
通常はガイロープ2本?適当な事言ってない?と心配になるかもしれませんが、参考までにギギ2(ポリ)の公式マニュアルをご覧ください。
はっきりと「強風時用補助ロープ、前後計16か所」と記載されています。
ギギ2とギギ2TCは同じ構造なので、設営手順も同じはずです。
ギギ2TCを検討中の方はぜひ、ギギ2の公式マニュアルを見て参考にしてください。
マニュアル見て想像するの、結構楽しいですよ。

画像赤丸部が強風時のロープ取り付け箇所です。
ロープは片側で8か所。前後合計で16か所。この部分のペグダウンは前後計6本になります。
ガイロープは18本も付属する。だけど通常は2本+跳ね上げ部だけ張ればいい。
こう聞くと、設営の不安はだいぶ減りますよね。

参考までに、両側面の二股ロープは必須です。
まあ長さも短いので、パパっとできそうです。
ガイロープは全て張らなくてもいい!
これを知るだけで、ギギ2TC導入のハードルが一気に下がりますよね。設営の不安が消えたなら、あとはこの最高の空間を手に入れるだけです。
※ゼインアーツ製品は人気のため、在庫がある時が「買い」のタイミングです。
まとめ:設営の心配は全く不要!

ではまとめます。
断言しますが、初めてでもちゃんと設営できます。
設営の心配をするより、どんなサイトレイアウトにするかを考える事に時間を使ってください。
きっとその方が、楽しいと思います。
大型テントを楽しむための「賢い節約術」
ギギ2TCのような大型テントを楽しむには、積載力のある大きな車が欠かせません。
でも、大きな車は洗車が大変ですよね……。コーティングを依頼するとかなり高額だし…。私はバディカの洗車用品を導入してから、アウトバックのような大きな車でも短時間でピカピカに維持できるようになりました。浮いた洗車代をギギ2TCの購入資金に回すのも、賢いキャンパーの選択です(笑)。
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おまけ:ギギ2TCの魅力

さて、本題は終わりましたが、せっかく撮影してきた写真があるのでここからはおまけです。

驚くほど広い、ギギ2TCのリビングスペース。
当たり前だけど、ゼインアーツのギアがすごく良く似合う。

TC化で追加されたポリ製のスカートは、先端から跳ね上げる事ができ、美しくかっこいい。

TC化によりトップキャップを追加。

TC化で追加された、ビスロン&トリプルスライダー。冬最強仕様の証。

別売りのギギ2用インナー。4人でも余裕のサイズ。
インナーを吊るせば、広大なリビングと快適な寝室が両立した「広大な2ルーム」が完成します。本体と一緒に揃えておくと、初張りから最高のキャンプが楽しめますよ。

しかしまあ、かっこいい。
ゼインアーツで最も大きいテント=ロロを想像する方が多いと思いますが、パネルを立ち上げたギギ2TCの「外とのつながり感あるリビング」の心地良さは、ギギでしか味わえない魅力です。
前後を解放すれば風の抜けも申し分なく、これぞまさにタープいらず。

あえて気になる点をあげるなら、
・メッシュがない(弱点というか好みの問題だけど
・幅が7.5mもありサイトを選ぶ
・フルクローズからの出入りは楽ではない。(斜面のファスナーを開閉する為)
・跳ね上げ時に雨が降ると、テント内に雨が侵入しやすい
このくらいでしょうか。重さは14.5キロありますが、サイズとTC素材ということを考えるとデメリットではないですね。
2025年最新情報:今が「ギギ2TC」最大の買い時である理由
以前は発売のたびに争奪戦となり、喉から手が出るほど欲しくても手に入らなかったゼインアーツ。ですが、現在はAmazonでも安定して購入できるようになりました。
そして何より驚きなのが、その「価格」です。
発売当初は75,460円だったギギ2TCですが、2025年の価格改定により、現在は59,800円(税込)という驚愕のプライスになっています。
「設営の不安」が消え、さらに「約15,000円」も安く手に入る。 正直、今から購入できる方が羨ましくて仕方がありません……!
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※在庫が安定している今こそ、最高のキャンプシーズンの準備を整えてください。
ということで、今回はギギ2TCの設営についてでした。
最後までお読み頂き、ありがとうございました!
