【レビュー】ゼインアーツとスタンレーのスタッキングタンブラーを比較!

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ゼインアーツの2022年新商品、スタッキングタンブラーを購入できました。

 

一言で表すなら「パッと手にして、くいっと飲む」そんな使い方が似合うタンブラーと感じました。

 

手持ちのスタンレーは「ガシッとつかんで、グイグイ飲む」イメージです。

 

2つのタンブラーを比較しながらレビューしていきます。

 

 

 

 

目次

ざっくりスペック比較

ゼインアーツとスタンレーのタンブラーをざっくり比較します。

 

正式名称
ゼインアーツ:スタッキングタンブラー
スタンレー:スタッキング真空パイント

 

  ゼインアーツ スタンレー
サイズ 60-89Φ×91mm 62-87Φ×146mm
重量 125g 230g
容量 300ml 470ml
シルバー/ブラック 全7色
価格(税込) 1045円/1155円 2970円

 

ゼインアーツは無駄をそぎ落としたシンプルなデザインと軽量さ、そしてスタッキング性の良さが特徴。さらに約1000円と格安。

 

対してスタンレーは、ガッツリ飲めるサイズ感と安心と信頼の保冷・保温性能が特徴的です。

 

 

ゼインアーツタンブラーの第一印象

まず、その軽さに驚きました。

 

コンパクトなサイズなので、「取り回しがいい」です。

 

タンブラー=背が高いという印象でしたが、手にするとちょうどいいサイズ感です。

 

但し、外径は思いのほか広く、容量を犠牲にしていません。

 

じゃあ持ちにくいの?と思われるかもしれませんが、しっかり掴んでもヨシ。

底部に指を添えるような持ち方も似合います。

 

「パッと手にして、くいっと飲む」

 

ゼインアーツのタンブラーはそんな使い方が似合うと思いました。

 

一方スタンレーの場合、下の方を持つと不安定に感じます。

 

スタンレーの場合は「ガシッと掴んで、グビグビ飲む」が似合います。

 

くいっと飲むゼインアーツ、グビグビ飲むスタンレー、そんな印象を受けました。

 

 

タンブラーの質感を比較

まずシルバー。とてもシンプルですが、外周はヘアライン加工で質感は高いです。

 

そして、ロゴがいい。

 

この価格帯だと、ロゴは印刷の場合が多いですが、使っているうちに消えちゃうんですよね。

 

その点、立体加工されたZNのロゴは消える心配がなく嬉しいです。ロゴは大事よね。

 

シルバーの素材感はスタンレーに近いです。

 

ただ、スタンレーは淵の近くを鏡面加工としておりコストがかかっています。サイズは大きいけど、表面処理を2種にする事で全体のデザインを引き締めてように見えます。かっこいい。

 

続いてゼインアーツのブラック。

 

こちらもロゴは立体加工され塗装はマット系のブラックです。手触りはサラサラです。

 

個人的にはシルバーのほうが質感・高級感を感じますが、好みの問題ですね。

 

スタンレーの白との比較です。

 

比べてすぐに感じたのは、スタンレーの方が塗装が厚く感じるということです。

 

※まだ比較評価できる段階ではありません。薄くて塗装が剥げないのが最善です。

 

この塗装という点では、僕はスタンレーをかなり高く評価しています。

 

理由は、半年以上ほぼ毎日使用してガシガシ洗ってますが、「白」なのに今もすごく綺麗です。

 

汚れをとても気にしていたのに、信じられないくらい綺麗です。

白、半年つかっても超きれいです

購入時は、
・シルバーは汚れ、キズが目立たないだろうなぁ
・白は汚れ、キズが目立つだろうなぁ

と思っていたのに、結果は真逆でした。

 

使用状況は同じですが、シルバーのほうがキズが目立ちます。

 

画像のような擦り傷、線キズが徐々に増えてきました。(気にしなければ気にならないレベルですが)

 

こんな経緯から、ゼインアーツのタンブラーもシルバーの方が傷が目立つ可能性も充分ありえると考えています。

 

底部を比較

ゼインアーツタンブラーの底にはラベルが貼ってあります。一方スタンレーはプレート溶接です。

 

ゼインアーツの底ラベルは剥がしてはいけません。ご注意ください。

 

スタンレーのプレート溶接のほうが明らかにコストがかかっています。見た目もこちらのほうがいいですね。

 

【2023年5月7日追記】

ゼインアーツのスタッキングタンブラーも、底部がシールからプレート溶接へ仕様変更されました。

 

注意書き。底面のシールは剥がさないように。

 

タンブラーのサイズと重さを比較

サイズ感は1.5倍くらい違います。ゼインアーツはちょうど拳1個くらいです。

 

でも全然違うように見えて実は…

 

上部と底部の直径はほぼ同じでした。

 

つまり、ゼインアーツのスタッキングタンブラーは、スタンレーのタンブラーを上下にぎゅっと縮めたサイズ感でした。

 

続いて重さの比較です。測りの精度もあるので参考まで)

 

ゼインアーツはスタンレーの半分ちょっとの重さ。どちらも塗装有りのほうがわずかに重い。

 

2つの重さで比べると、無視できない差になってきます。

 

 

タンブラーのスタッキング性を比較

スタッキング性は大事なポイントです。

 

ゼインアーツは1個も2個も大して変わりません。サイズ感は文句なしです。収納場所はなんとでもなるって感じです。

 

スタンレーは2つで20センチ弱。重ねてそれ、どこに収納するの?ってサイズです。あまり重ねる気にはなりません。

 

本体サイズが違うので一概に言えませんが、重ねた部分の出っ張りがだいぶ違います。

 

次に重ねたあとの「安定性」です。

 

スタンレーは2つのタンブラーがぴったりとくっつき動きません。

 

ゼインアーツは重ねた際に上部に隙間ができ、振ると「カタカタ」と音が鳴ります。

運搬時に接触で傷がつきそうでちょっと心配かも。

 

ゼインアーツのタンブラーは、底の少し上の部分をラウンド形状にし、タンブラー間に隙間をもうける設計になっています。攪拌しやすく、使用後に重ねても汚れ移りしにくいメリットがあります。

 

ただ、上記メリットがある反面、運搬時は動いてしまう為、傷つきやすい。

 

このたぐいの傷は、同じ場所が傷つき外周を一周まわるように跡が残ることが多いです。布でも間に挟もうかな…と考える僕は過保護でしょうか。。

 

 

タンブラーの容量を比較

ゼインアーツのタンブラーは最大容量300ml。まあ最大容量での使用は無理です。

~200mlが適切です。

 

350ml缶の場合、2回に分けて注ぐイメージになると思います。

 

350ml缶を一度で注げない=テーブルに缶が残ります。仕方ないけど。

 

一方スタンレーは350mlを注いで氷も入る余裕があります。

 

1本注ぎ切って空き缶は先に捨てられるので、テーブルもスッキリします。

 

「全部注いてしまった方がずっと冷たい」というのが、購入時は不思議な感覚でした。

 

 

タンブラーの口当たりを比較

口当たりも大事。この2つのタンブラーは全然違います。

 

上記画像のとおり、淵の厚みが倍くらい違うんです。ゼインアーツは薄く、スタンレーは厚みのあるタイプ。

 

個人的には厚みのあるスタンレーが好みです。でも、こぼしにくいのはゼインアーツですね。

 

ゼインアーツの淵が不快ということは全くなく、違和感なく「普通」なだけです。

 

 

タンブラーの保冷力を比較

保温・保冷力はスタンレーの勝ちです。

 

厳密に計測していませんが、体感でわかるくらい違いました。厚み・構造?の違いでしょうか。

 

ゼインアーツのタンブラーに本格的なタンブラーと同等の保冷力を求めているのであれば、後悔する可能性があります。

 

でもでもでもでも、値段だって3倍くらい違いますしね。

 

それに一杯で200ml弱です。ぶっちゃけ冷める前に飲み干します(笑)

 

 

まとめ:一番良い物と一番使う物はイコールではない

大きさも値段も違うので、勝ち負け判定をつけるのはちょっと失礼な話です。

それでもどれか一つに決めるなら…スタンレーの白を優勝にします。

 

理由:デザインが好き。しかもその好きなデザインがずっと綺麗に保てる品質が素晴らしい。

 

散々比較して見た目かよ…。。はい。その通りです。ごめんなさい。

 

じゃあゼインアーツどうすんのよ、って話ですが、かなり使うと思います。

 

一番好きなのはスタンレーの白だけど、一番使うのはゼインアーツになりそうなんです。

 

矛盾に感じるかもしれませんが、理由はやっぱりサイズ感からくる「勝手の良さ」です。

 

この軽さとスタッキング性ならば、いつでもどこへでも持ち出せます。傷はつくかもだけど、まあ1000円。ガシガシ使い倒していいかなと。家でも毎日使いますよ。

 

例えるなら「CDの音質が一番いいとわかっていても、スマホで音楽を聴いちゃう」感覚です。

 

つまり…なんていうか…両方買えば解決!って事ですね!!

 

最後雑ですみません!でも、どちらも後悔しないお買い物になると思いますよ。

 

では、また!

 

 

 

 

 

 

 

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